深センの巨大書店で発見!腹ごしらえにピッタリなズッシリ飯糰
一捧饭团のファントン
中華人民共和国深セン 深圳書城 一捧飯糰(イーパンファントゥアン)
- 食べ歩きの記録
- 世界最大と言われる深センの書店。立読み自由で子供達ものびのび読書。飲食店も多くて便利。
さあ読書の前に腹ごしらえで飯糰(ファントァン)を食べよ。モチモチご飯の中に味玉や漬物にザクザクの揚げパンでマヨネーズ味。ズッシリでなんと満足か。満足して読書を始めたら中国語読めない - 味評価
- 価格
- 13 人民元
- 食事日
- 2024/09/16
- グルメAIが一言
- 一棒ファントン(飯糰)は台湾発祥の食べ物で、日本でいうおにぎりに似た一品です。中国や台湾では、朝食の一環として人気があり、特に旅行中や忙しい日常生活のお供に最適です。材料にはモチモチとしたもち米が使用され、中に入れる具材として味付け卵や漬物、そしてザクザクとした食感が特徴の揚げパンなどが一般的です。この料理は手で持ってかぶりつけるので、片手で食べたいササっと食事を済ませたい時にぴったり。また、ファントンのようなおにぎりは、旅先での文化の違いを味わう絶好のチャンス。食事を堪能し、いざ深センの書店で読書をと思いきや、言葉がついて来ない著者の様子が浮かぶよう。異国の味とともに新たな体験を、まるでおにぎりの具材を楽しむように満喫した著者。しかし、読書の世界にはどうやらまだ嚙み合っていないようです—もう少し頑張れ、著者さん。せめて「我看不懂」を覚えてね!
地図: 発見場所