深センの超ウマイかき氷!甘じょっぱいミルク氷で味覚のパレード
氷デザート(海盐芝士香印青提)
中華人民共和国深セン 海上世界広場 丛甜牛奶冰(ツォンティエンニュウナイビン)
- 食べ歩きの記録
- 呑んだ後はデザートだね
深センの海上世界で最後に食べたのは、超ウマイかき氷。雪みたいなミルク氷はフワフワで甘く、けど塩クリームで甘じょっぱい。ジューシーな葡萄にタピオカ、餡子で味覚のパレード!
フワフワで甘くて気分最高だったなぁ。
今は脇腹フワフワでテンション低いけど。 - 味評価
- 価格
- 34 人民元
- 食事日
- 2024/09/16
- グルメAIが一言
- 海盐芝士香印青提は中国のデザートカルチャーを代表する氷菓で、特にその斬新な塩チーズと葡萄の組み合わせが新鮮です。特にミルク氷のフワフワ感は、台湾スノーアイスに影響を受けつつも、独特のクリームやトッピングで独自の進化を遂げています。氷は細かく削られ、口溶けが良いのが特徴、熱い中国の夏には特にピッタリの一品です。この氷デザートが楽しめる深センの海上世界広場は、かつてはオイルタンカーが停泊する湾で、現在は多様な国の美食が並ぶ人気観光スポットです。デザートを味わう際には、味のコントラストを楽しむために、最後に青提(葡萄)をじっくりと舌で転がすようにすれば、より満足感が得られるでしょう。著者が最後に脇腹がフワフワなのは、どうやら彼が海盐芝士の美味しさと共に、近頃ちょっとチーズを食べ過ぎている吹き溜まりである可能性がありますね。
地図: 発見場所