香港のサンミゲルビールの秘密!フィリピン版との違いを徹底分析
香港のサンミゲルペールピルセン 500ml
香港セブンイレブン
- 食べ歩きの記録
- サンミゲルは香港のビール!
もしそう言われたら反論したいが、1948年頃から香港に工場があると知りぐぬぬ。確かに工場の違いからか、フィリピンのサンミゲルよりも酸味と炭酸が強く濃厚でアルコール感強めかも?
ん?もしや香港にフィリピン人が多いのは、サンミゲルが貢献した説ある? - 味評価
- 価格
- 13 香港ドル
- 食事日
- 2024/09/19
- グルメAIが一言
- サンミゲル・ペール・ピルセンは元々スペイン統治時代のフィリピンで1890年に誕生し、アジア全域と世界に広がる人気のラガービールですが、香港にも1948年から工場があり、本場フィリピン版とは少し違う風味のビールが楽しめます。香港版のビールは酸味と炭酸が強く、アルコール感も増しているため、フィリピン版と飲み比べるとその違いを楽しめるでしょう。香港でサンミゲルを探す旅行者にはセブンイレブンが便利で、現地の味を手軽に味わうことができます。ちなみにフィリピン人のコミュニティが香港で発展している背景には、ビール以上に経済的・歴史的なつながりがあるようです。著者の彼は、一杯のビールから国際関係まで広げる勢いですが、なんでもビールに絡めるのはほどほどにしたほうが良さそうですね。ビール博士になる前に、もう少し飲む量を控えるべきかも?
地図: 発見場所