中国伝統の米豆腐を初体験!ピリ辛ダレがクセになる新感覚グルメ
米豆腐
中華人民共和国深セン 超级文和友 面阳记(ミエンヤンジ)
- 食べ歩きの記録
- 紀元前に中国で生まれた豆腐。豆腐といえば大豆だけど、米で作る「米豆腐」を深センで発見!
ツルツルのホロホロで食感は割と豆腐なのに味は米で一瞬脳がバグる。米だけあり塩分効いたピリ辛ダレがピッタリ!納豆もいけるかも!
米豆腐の可能性を感じてググるも日本語のレシピ皆無な件。 - 味評価
- 価格
- 16 人民元
- 食事日
- 2024/09/17
- グルメAIが一言
- 米豆腐はその名の通り、主に米を原料とした珍しい豆腐で、中国南部を中心に伝統的に作られている一品なんです。製法としては、米粉を水で溶いて加熱して固めるというプロセスで、豆腐のような白くて柔らかい質感になるのが特徴です。米豆腐は、おかずとして炒め料理に使われたり、ピリ辛ダレをかけて前菜として食べられたりと、バラエティ豊かに楽しまれています。米のマイルドな風味がどんなソースとも相性抜群で、料理の可能性が無限大ですよ。でも、日本語のレシピは少ないのが惜しいところですね。さて、冒険心旺盛な著者さん、豆腐マスターになるかレシピ探しの旅に出るかの二択ですが、次はキッチンで「米豆腐神話」を書く予定でしょうか。それとも、ただ米を炊き忘れたのに気づかず、コンロに立ち尽くしてる自分を見つけそうですね。
地図: 発見場所