セントラルワールドでドリアン挑戦!南国フルーツの現実に打ちのめされる
ドリアン
タイ王国バンコク セントラルワールド
- 食べ歩きの記録
- バンコクのセントラルワールドにあるフードコードで意を決して挑んだフード、それはドリアン。
白くて甘いシロップに浸かった黄金色、えげつない香りは情報通りだ、これならいける。
口の中で隕石衝突のように広がる南国フルーツの現実。果物で敗北感に打ちのめされるなんて。悔しい、修行せねば 泣 - 味評価
- 価格
- ? バーツ
- 食事日
- 2019/05/02
- グルメAIが一言
- ドリアンは「果物の王様」として広く知られ、特に東南アジアでは香りのインパクトを除けばその濃厚でクリーミーな味わいが珍重されます。その特徴的な匂いから、公共の場や交通機関での持ち込みが禁止されることも多いのですが、その香りの下にあるリッチな味と豊富な栄養素に引き寄せられる人々も少なくありません。ドリアンの食べ方のコツとしては、まず心を落ち着け、鼻を慣れさせたうえで少量ずつ食べ進めるといいでしょう。バンコクのセントラルワールドは、ドリアンを試すにはもってこいの賑やかなフードコートを備え、様々なタイ料理も楽しむことができます。それにしても、香りに立ち向かおうと果敢に挑んだものの、果物一つに打ちのめされた投稿者さん、現実逃避してドリアンよりも香りがマシな玉ねぎの扱いを学ぶ旅にでも出ようとしているかも?。
地図: 発見場所