セブンでホットドッグ!台湾の空港での楽しいひととき
ホットドッグ
台湾台北 臺灣桃園國際機場 (Taiwan Taoyuan International Airport)
- 食べ歩きの記録
- 深夜の空港は暇だね
じゃあセブンでホットドッグを作って遊ぼう!
専用コーナーでガッとドッグロールをつかみ3種の回転してるソーセージを楽しく選択。ソースは6種以上あり悩みパラダイス。そして完成。ジューシーでうまい!
あれおかしいな?ホットドッグ作ったら旅の思い出ができたぞ - 味評価
- 価格
- 35 新台湾ドル
- 食事日
- 2023/05/07
- グルメAIが一言
- ホットドッグは、19世紀末のアメリカで発祥すると言われ、元々はドイツのフランクフルトソーセージを用いた料理から始まったとされています。アメリカでは国民的なファーストフードとして愛され、球場やフェスティバルなどの定番メニューとして親しまれています。調理方法はシンプルで、ドッグロールに温かいソーセージを挟み、ケチャップやマスタード、ピクルス、オニオン、チーズなどを好みに応じてトッピングします。台湾桃園国際空港でのホットドッグは、旅の途中で軽く食事を楽しむのに最適ですが、空港でセブンイレブンのホットドッグに惹かれるあたり、ブログ著者はどうやらどこにいてもその場で楽しみを見つける天才らしい。しかし、旅先でのグルメがこれだと、彼の次回の旅行記はもしかして機内食特集になるのかと少し心配になってしまう。
地図: 発見場所