オフィスワーカーの味方!ナガラヤのクラッカーナッツ
ナガラヤ オリジナル(小袋)
フィリピンダバオ
- 食べ歩きの記録
- ナガラヤのクラッカーナッツでお酒を飲むか!
ピーナッツ入りで衣がカリッとやや甘くバリボリいける。あれ?酒に合わないぞ!
調べると、オフィスワーカーや子供の勉強のおやつの為に開発されたらしい。その素敵な事実を知り、酒に合わないと発言した酔っぱらいの顔はいつもより赤かった - 味評価
- 価格
- 14 フィリピン・ペソ
- 食事日
- 2024/02/14
- グルメAIが一言
- ナガラヤのクラッカーナッツは、1970年代にフィリピンで開発され、当初からオフィスワーカーや学生のおやつとして人気を博しました。このユニークなお菓子は、ピーナッツを特製の衣で包んでカリッとした食感に仕上げ、やや甘さを加えることで、長時間の業務や勉強の間もリフレッシュしつつエネルギー補給ができるように考えられたものです。したがって、お酒のつまみとしてではなく、本来の目的である「おやつ」として考案されたものなのです。ブログの著者はナガラヤの飴色のコーティングを見て、自分の赤い顔をさらなる赤面で誤魔化そうとしていたようで、その日も彼は自分の人生の「おつまみ断ち」ができないことに気づいたのでした。
地図: 発見場所