フィリピンで背伸びして憧れの和牛マニラへ!ジュワッとクリアな脂の霜降りサーロインは噛む必要性ある?と問いかけてくる。そして和牛寿司は刺身のトロのようだ!合計3124ペソと高額だが大丈夫。まあ男ならこういう時はな、さり気なくカードを店員にチラつかせて一言よ「リボ払いで」
家族の団らんにBITES TIME!パリパリのミルクチョコに包まれたバニラと濃厚なキャラメルアイス、香ばしいローストナッツが絶品。一口サイズ4個入りで家族にピッタリ!家族で分け合って食べれば笑顔が絶えない!もちろん僕みたいなぼっちが食べても笑顔が絶えない!途絶えるのは子孫
パキっと割る楽しさ、ザクッと食感、絶妙な甘さそれは「Kit Kat」パキっと割る楽しさ、ザクッと食感、大胆な甘さそれは「Take-it」フィリピンでキットカット気分なら?きっとTake-it!仕事の休憩に食べたら?キットもっとウマい!仕事さぼって食べたら?きっとカット僕の給料…
マニラでプラプラを食う!(ティラピアの事)ローカル感に惹かれ潜入したレストランは大正解。プラプラは超ボリューミーで白身ホロホロっと酢と生姜のソースでパクパク!ビールのお供にもOK!さて、この「プラプラ」でオチを考えましたが上品にまとまらなかったので割愛いたします。
フィリピンのローカル朝食、タプシログ。ご飯はチャーハン風でウマいがコゲて硬めかも。牛肉は歯応えがあり、甘じょっぱくご飯との相性抜群!確かにあっさりとしており朝食との相性抜群だが、私とタプシログの相性は悪いようだ。なぜなら、私は朝起きれないのだ。
ダバオとの熱い日々で未練タラタラの男。次はマニラへ。マラテに美味いパレスマミがあると聞きGO!ローカルの人々で賑わい一目で分かる名店オーラ。パレスマミのスープには牛すじの如くホロッと崩れる肉。底の麺はボリューミーでご飯ガフガフッ!マニラも熱くてまた未練タラタラの予感
ダバオのマンゴスチンはガチだった。繊細かつ華やかな甘さと酸味は脳を極限まで喜ばせる。これほど絶品なのに、日本では商業用に栽培はされていないようだ。もしやビジネスチャンスでは?じゃあ俺がやったるか!まずは栽培の勉強だな・・収穫まで10年?まあ余裕で待てるな。誰か頼む。
ドゥテルテ前大統領が愛した料理とは?店内一面の著名人の写真に圧倒され、「ドゥテルテのお気に入り」と伝えて出揃ったブラロ、キニラウ、タパ。特にブラロは濃厚な水牛のスープで、その骨髄はバターを思わせるコッテリ具合。グルメで大統領気分を体験したら、素敵なダバオの思い出に。
マッハおつまみ チチャロンブラクラクブタの腸を揚げた料理でスペイン起源らしい。脅威のサクサク感にジュワッと香ばしい油。これが持つ恐ろしい味のポテンシャルにより油分量など気にせずマッハで食べつくしマッハでビールを飲み干す。するとどうなるか?幸福度マッハ!人生マッハ……
次はスペイン由来のフィリピン料理、ポークアドボに挑戦!あまじょっぱく煮込まれた豚肉はご飯のお供。この料理の秘訣はお酢。味がキリッと締まり塩分と合わさることで保存も効くので家庭には嬉しい一品だ。私も家庭のためにアドボの保存を試みたが問題が発覚。私には家庭がなかった。