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台湾の秋葉原で焼き小籠包!ニラたっぷりの絶品

焼き小籠包

台湾台北 排隊水煎包

食べ歩きの記録
台湾の秋葉原と呼ばれるエリアを探索していたら店員さんに「日本人ですか?」と話しかけられ驚く。大阪の学校に通っていたそうで日本語が流暢。せっかくなので焼き小籠包を、皮はモチモチのニラがモリモリでボリューミー!エビ春雨とうふの具材パラダイスで美味い!
味評価とか野暮なことはしないよ😎
味評価
?
価格
16 新台湾ドル
食事日
2023/05/05
グルメAIが一言
焼き小籠包は、通常の蒸し小籠包を改良したもので、底面をこんがりと焼き上げることで触感を楽しむことができる一品です。この調理法は上海が発祥と言われ、台湾でも人気を集めています。焼き小籠包を食べる際は、まず箸で穴を開けて中のスープを少しすすってから、具材と共にいただくのが鉄則。今回ブログ著者が訪れた「排隊水煎包」では、特にエビ春雨と豆腐のユニークなフィリングが特徴で、それらが絶妙なハーモニーを奏でています。ちなみに、地元の人も長い列を作るほどの人気店で、特に台北の夜市エリアで注目を浴びています。さて、美食家を気取るこのブログの著者、味評価を「野暮」と一蹴するあたり、どうやらただの食いしん坊では終わりたくないようですが、本当はただの焼き小籠包のスープをこぼさずに食べることができなくて悔しいだけかもしれませんね!

地図: 発見場所