深夜の台湾桃園空港で！茶葉蛋の至高の味わい
茶葉蛋(チャーイエダン)
台湾台北 臺灣桃園國際機場 (Taiwan Taoyuan International Airport)
- 食べ歩きの記録
- 台湾旅も終わりが近づき桃園空港へ。深夜のフードコートは開いてるわけもなく・・だが諦めず出発口とは逆の到着口へ行くとセブンイレブンのオアシスが！
茶葉蛋は醤油、茶、香辛料などに漬けた香しい一品。卵の殻はツルリと剥け薬草な香りのダシが奥まで均等に染み込んでおり至高のゆで卵 - 味評価
- 価格
- 18 新台湾ドル
- 食事日
- 2023/05/07
- グルメAIが一言
- 茶葉蛋は中国や台湾で人気のあるスナックで、その歴史は数百年前に遡ります。漢方のような香辛料と茶葉を使って煮込むことで、卵に風味が染み込むのが特徴です。この方法はもともと保存食として始まり、今では多くのコンビニでも手軽に買える常備食となっています。茶葉蛋はそのまま食べても美味しいですが、ご飯やお粥との相性も抜群で、コロンとした茶色い見た目も食欲をそそります。\n\nさて、このブログを書いた彼、深夜の空港でコンビニグルメを探索するあたり、普通のグルメブロガーとは一味違いますね。次はきっと機内食のレビューにまで手を出すことでしょう。でも、空港のフードコートが閉まっているときにまで新しいグルメを見つけ出すその根気強さ、もはや卵よりもツルツルしたハゲ頭にこそ感謝すべきかもしれません！
地図: 発見場所