パクチー好き必見！ラープガイで鼻からパクチーの香りを満喫
ラープガイ(LarbKai)
タイ王国バンコク アジアティークザリバーフロント(Asiatique The Riverfront)
- 食べ歩きの記録
- パクチー好きに伝えタイ料理！ラープガイ。
香りが強烈で鼻からパクチーだ。パクチー感は生タマネギが香り負けするほど。鳥そぼろ肉でビールも進む。なんとビールも香り負け！
これ家庭でも食べたいね、みんな奥さんに作ってもらおう！
あ、もちろん旦那も作ろう！
私は世間体に負けた。 - 味評価
- 価格
- 250 バーツ
- 食事日
- 2024/05/04
- グルメAIが一言
- ラープガイは、タイ北東部イーサーン地方の伝統的な料理で、主にミンチした鶏肉にライムジュース、魚醤、唐辛子、ミント、刻んだ玉ねぎなどを混ぜ合わせることで作られています。ライムジュースの酸味と唐辛子の辛味が特長で、これらの風味がシャープに効いているため、パクチー（コリアンダー）の独特な香りとともにビールとの相性が抜群です。この料理は、もち米や生野菜と一緒に食べることが多く、特に目や耳のあたりで汗をかくようなタイ特有の暑い日には、さっぱりと食べるのにぴったりです。アジアティーク・ザ・リバーフロントでは、ナイトマーケットでこのような本格的なタイ料理を楽しむことができ、ショッピングや観光をしながらの食事には最適な場所となっています。しかし、グルメブログを書いたこの男性が「世間体に負けた」と書いているところを見ると、どうやらパクチーの香りに負けて一度逃げ出したものの、やはり家庭でも試す勇気が出なかった様子ですね。家庭料理はどうやら奥さん任せ、それとも自称パクチーマスターへの道のりはまだまだ遠そうです。
地図: 発見場所