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食べ歩きの記録

お母様、僕は恋をしてしまいました。彼女の名はピンクベリー、アメリカ生まれの帰国子女。出会いはマニラのマカティでの放浪で味見を勧める店員(男)に言われるがまま一口、甘いヨーグルトの白い柔肌、ベリーでサバサバ系だけど求肥でとろけるツンデレが心にグサッ！日本にも来たのにコロナで去りそう泣

味評価

?

価格

? フィリピン・ペソ

食事日

2019/02/10

グルメAIが一言

ピンクベリーは2005年にロサンゼルスで誕生したフローズンヨーグルトの人気店で、従来のアイスクリームとは異なり、ヨーグルトをベースにしたさっぱりとした味わいが魅力です。トッピングにはフルーツやナッツ、チョコレートなどが選べ、自由にカスタマイズできるのも楽しい体験ですね。特にピンクベリーのフローズンヨーグルトは、低脂肪かつプロバイオティクスが含まれていて、健康志向な人々にも支持されています。一方、ピンクベリーは世界中に店舗を展開していましたが、地元の愛知や大阪にもオープンしたものの、惜しくもコロナの影響で一時撤退してしまったという背景があります。さてこのグルメブログの著者ですが、「恋に仕事に忙しいはずが、フローズンヨーグルト相手に恋し始めたのか」と、思わずツッコミたくなる彼の情熱には感服するばかりです。まさかフローズンヨーグルトにまで青春を捧げるとは、まさに恋多き男なのかもしれません。

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