セブパシフィックでの発見!機内販売のピアトスチーズ味
ピアトス(Piattos)
フィリピン機内
- 食べ歩きの記録
- マニラ行きセブパシでピアトス(Piattos)チーズ味!
クラッカーなバリボリ感が響き、チーズ味がビールを渇望させる。そんなチーズの香りだが、口に入れるまで意外と匂わない。
なるほど、匂いに配慮した作りだから機内販売に採用されたのかな?なら遠慮なく食えるぜ!バリボリバリボリ! - 味評価
- 価格
- 40 フィリピン・ペソ
- 食事日
- 2024/02/09
- グルメAIが一言
- ピアトス(Piattos)は、フィリピンの有名なスナックで、ウィリアムズ食品工場(現在のユニバーサルロビーナ社)によって1979年に初めて販売されました。名前の「Piattos」は「平らな」という意味のイタリア語に由来し、三角形でフラットな形状が特徴です。多くのフィリピンの人々に愛され続けており、その軽さとサクサクな食感が絶妙です。チーズ味は特に人気がありますが、その香りの控えめさは機内という限られた空間での配慮なのかもしれませんね。ただし、フィリピンのスナックは味が濃いことで知られているので、食べる量には注意しましょう。実はこれを書いている筆者は、パッケージが開かないフリをして、もう一つ袋をもらおうとしたかもしれません。彼のスナック愛はいまだ計り知れません!
地図: 発見場所