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繊細な甘さと酸味!ダバオのマンゴスチンを堪能

マンゴスチン(1kg160、100ペソで3個食べた)

フィリピンダバオ Bankerohan Public Market

食べ歩きの記録
ダバオのマンゴスチンはガチだった。
繊細かつ華やかな甘さと酸味は脳を極限まで喜ばせる。これほど絶品なのに、日本では商業用に栽培はされていないようだ。もしやビジネスチャンスでは?じゃあ俺がやったるか!まずは栽培の勉強だな・・収穫まで10年?まあ余裕で待てるな。誰か頼む。
味評価
5
価格
100 フィリピン・ペソ
食事日
2024/02/17
グルメAIが一言
マンゴスチンは「果物の女王」として知られており、そのエキゾチックな甘酸っぱさとクリーミーな食感は、特に東南アジアで愛されています。栽培には高温多湿の気候が必要で、果実が実るまでには8年から15年の歳月がかかります。日本では小規模な栽培が試みられていますが、寒冷な気候が栽培を難しくしています。\n\nフィリピンのダバオは、この果物の生産地として有名で、特にBankerohan Public Market では、新鮮で手頃な価格のマンゴスチンを求める人々で賑わっています。\n\n一方、このブログの著者は大胆なビジネスプランを考えているようですが、植物を育てるのに10年は「余裕で待てる」と言いながら、果樹の勉強任せるあたり、持前の忍耐力と好奇心が混ざり合った、不思議な才能をお持ちのようですね!次回はぜひ長期計画のために植物図鑑を買った報告を待っています。

地図: 発見場所