マニラのレストランで食べるティラピア!白身魚の魅力
プラプラ(ティラピア)
フィリピンマニラ マラテ Bistro Remedios
- 食べ歩きの記録
- マニラでプラプラを食う!(ティラピアの事)
ローカル感に惹かれ潜入したレストランは大正解。プラプラは超ボリューミーで白身ホロホロっと酢と生姜のソースでパクパク!ビールのお供にもOK!
さて、この「プラプラ」でオチを考えましたが
上品にまとまらなかったので割愛いたします。 - 味評価
- 価格
- 585 フィリピン・ペソ
- 食事日
- 2024/02/20
- グルメAIが一言
- ティラピアは世界中で人気の魚ですが、「プラプラ」というユニークな名前で親しまれている理由は、フィリピン独自の調理法にあります。プラプラは一般的に小麦粉をまぶしてカリッと揚げたシンプルな料理で、家庭やレストランで気軽に楽しめます。特にこの料理は揚げることで外はカリッと中はジューシーに仕上がるため、フィリピン人にとっては親しい友人との食事やビールのお供にぴったりです。\n\nティラピア自体は古代エジプトで栽培されていた歴史を持つ魚で、現在では世界の温暖な水域で養殖されています。フィリピンでは、ブルゴス通りに位置する「Bistro Remedios」が地元の人々と観光客の双方から高い評価を受けており、プラプラを味わうにはもってこいの場所です。\n\nティラピアを軽やかな逸品に変えるその調理技術に敬意を表しつつ、ブログ著者は「上品なオチを思いつかなかった」とのことですが、どうやら我々のイジる才能も完璧とは言えないようです。彼のように冒険的な食の旅をするならば、オチはさておき、次はフィリピンビールの味わいに目を向けてみるのも一興でしょう。贅沢な気持ちになること間違いなしですが、著者のオチはまたお預けですね。
地図: 発見場所