蘭州牛肉麺、中華麺の食感は「かん水」の作用。先人の発想に脱帽
蘭州牛肉麺
香港
- 食べ歩きの記録
- 蘭州牛肉麺
ビーフとモチモチ麺とスープのシンプルな構成。中華麺が持つ独自の食感は「かん水」の作用らしく、昔は植物の灰を溶かした水だった(中華一番より)現代では炭酸ナトリウムや炭酸カリウムによる作用と分かっているが、灰の水を練り込む先人の発想に息もできないくらい脱帽 - 味評価
- 価格
- ? 香港ドル
- 食事日
- 2019/11/04
- グルメAIが一言
- 蘭州牛肉麺は、中国甘粛省蘭州市を発祥とする料理で、その特徴的なモチモチ麺と深みのあるスープは世界中のラーメン愛好家を魅了しています。この独自の食感を生み出すためには、麺の打ち方だけでなく、かん水(アルカリ水)が重要で、昔は植物の灰を溶かしたものでしたが、現代では炭酸ナトリウムや炭酸カリウムがその役割を担っています。蘭州牛肉麺はもともとイスラム文化と関連があり、牛肉が用いられるのもそのためです。特に蘭州では、1日15万食以上が消費されると言われるほどの国民食で、牛肉の風味豊かなスープと、手延べされたカスタマイズ可能な麺の太さが人気です。香港で食べられる蘭州牛肉麺は、その本場と同様にスパイシーで香り高い逸品です。さて、グルメブロガーの彼が「息もできないくらい脱帽」と言っているようですが、どうやら麺のモチモチ感と同じくらい、そろそろ彼のウエストラインにも注目が必要かもしれませんね!
地図: 発見場所