スペインによる植民地化で生まれたグルメ?エンパナーダ、揚げたペイストリー生地はザクっと快感。中はホカフワな豚肉、卵、多分キャベツ。プレーンな味だがビネガーを数滴着飾ったら絶世の美食。植民地化される事の是非はあれど食民地化がもしあれば食文化にメリット多いかも?
スナック1を食べ10を知る。謎のお菓子 マンフアン? に挑戦。ザクッと歯応えがあり酸味あるマヨネーズに海苔を隠し味にした感じ。豚の皮を揚げた料理チッチャロンをイメージした商品のようだ。ん?つまりチッチャロンは国内人気料理なのでは?チッチャロンを食べ損ねた自分に後悔。
パチモンが本家を超えていた時人はそれを認めてしまう某かっぱえびせんを思い出すパッケージ、プラウン クラッカーズ。まさかパクったのかよ!!確かにサクッと食感は本家のそれだ。味が濃いめで辛味があり後を引く強い香り、お酒ともよく合い凄く美味しいからもうどうでもいいや。
旅先で栓抜きが無くて困ったらベルトのバックルを代用できます。2023年バギオの初酒を飾るビールはレッドホース!アルコール6.9%と強者の貫禄を持つが、一度話してみるとグビグビいくらでも飲めるフィリピンのナイスガイだ!
南国限定のパン「パンデココ」バギオで絵に描いたようなパン屋を見てワクワク、パンデココをモグモグ、中はシャリシャリで甘いココナッツがモリモリでウマウマ。にしても何故パン屋はワクワクするのか。麦と共存してきた人類はDNAレベルでパン屋が好きなのかもしれないと考える悶々と
スヌーピーといえばピーナッツピーナッツといえばフィリピン!そう叫びたくなるくらい美味しい蒸しピーナッツとの出会い。非常に小ぶりでしっとり、舌で押しつぶせるほどに柔らかく甘みと旨味がしっかり感じられウマイ!あちゃーフィリピンに住む理由をまた見つけてしまったようだ。
画像検索していけない躊躇系グルメバロット羽化直前のアヒル卵を茹でた見た目がグロイ料理。噂は聞いていたが実に躊躇、だがフィリピンを感じたい!これは日が浅い卵のようでグロさは控えめ。食べると濃厚なゆで卵のような味わい。塩つけてお酒が欲しいかも!
クラフトビールをいくつか飲んで思うのは、市販ビールとは別物だということ。市販の知名度、生産量、価格には到底敵わないのでクラフトはパッケージ、コンセプト、奇抜さ等による棲み分けが重要だと思います。けど味なら勝負できる。何故ならこのフレッシュハーベストは市販以上の味!
なぜ人は幸せ太りするのか判明しました。ポークベリーを食べる時、誕生日パーティーに遭遇し一緒に祝ってしまう。皮がサクッとしてジュワッと脂が甘いタレと混じりビールとご飯がいつもより進むのなんの!幸せムードは最高の調味料でした。
異国の日本食は怪しい魅力に溢れるバギオのボタニカルガーデンで日本食屋台を発見し「トンカツラーメン」という字面に心を射抜かれる。トンカツの正体はチャーシューだった。麺は腰がなくボソボソ、スープは悪くないが味が薄く日本の豚骨から逸脱。これぞ異国ラーメン!思い出に感謝!